京都全体で学生を育て、明日を切り拓く人材を輩出したいという想いから、
京都世界遺産PBL科目が誕生しました。
大学のまち「京都」、歴史のあるまち「京都」。
京都だからこそできる学びがこの科目に凝縮されています。
京都の世界遺産をフィールドにPBLを展開する科目が「京都世界遺産PBL科目」です。京都世界遺産PBL科目は、各大学と明日の京都 文化遺産プラットフォーム、大学コンソーシアム京都が協力して2015年度より開設しております。PBL(Project Based Learning)とは、課題発見・解決型学習のことです。主にグループでの学習を通じて、自ら課題を発見し、解決案を提示します。その過程を通じて、様々な能力を養成し、予測困難な時代に活躍できる人材の育成を目指します。
大学コンソーシアム京都 |
世界遺産学びのフィールド |
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単位互換制度 |
単位互換 |
京都世界遺産の課題を引き出し |
※PBL(Project Based Learning)とは、課題発見・解決型の能動的学習のことです
各施設ごとの成果報告書が確認できます。
年度をクリックすると、成果報告書を確認できます。
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