大学コンソーシアム京都 単位互換制度

よくあるご質問

Q&A

よくある質問


単位互換制度について

Q:単位互換の利用条件は?
A:「単位互換包括協定」を締結している大学に在籍する学部学生なら、所属大学の定める範囲内において制度を利用できます。大学院生はこの制度を利用できません。
Q:受講料は必要?
A:受講料は無料です。ただし、科目によって実習費や交通費が必要な場合があります。詳細はシラバス「単位互換・京カレッジポータルサイト」開設科目一覧を確認してください。
Q:受講科目数や単位の制限ってあるの?卒業単位に含まれるの?
A:どの科目を合計、何科目・何単位まで受講できるのか、年間何単位まで認められるのか、また卒業単位に含まれるのかは、各所属大学によって取り扱いが異なります。
「受講した科目のすべて単位になると思った」「単位として認めてほしかった」「年間に受講できる科目数を増やしてほしい」という声が例年ありますが、こちらも各大学によって扱いが異なります。
単位互換制度を利用してどれだけの単位が取れるのか、認められるのか、卒業単位に含まれるのかなど、出願・履修について疑問点がある場合は、出願する前に、まずは所属大学の担当窓口(教務課や学部事務室など)で、必ずご確認をお願いします。
Q:成績はいつでますか?
A:各所属大学によって異なります。成績に関してのご質問は、所属大学の単位互換担当窓口(教務課や学部事務室など)に、問い合わせてください。
出願に関して

Q:大学コンソーシアム京都発行のリーフレット、単位互換特設サイトに掲載の出願期間中に出願をしたら、所属大学より、すでに終了していると言われた。
A:この期間を最長として、この中で所属大学ごとに異なる出願期間が設定されています。
所属大学の期間、登録方法をご自身で確認し、余裕をもって出願してください。
Q:後期の出願ができなかった。
A:前期の出願は、原則全加盟大学で実施しますが、後期は、出願受付を実施しない大学があります。

PAGE TOP