大学コンソーシアム京都 単位互換制度

科目について

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京(みやこ)を学ぶA.京(みやこ)を学ぶ

「京都観光振興研究」担当教員・施設担当者インタビュー

毛利 憲一 先生

【担当教員から】
毛利 憲一先生

平安女学院大学

Q1:この科目のねらい、魅力は?
この科目では、「京都」をフィールドとして、観光に関わる実践的活動と講義をミックスし、観光業の「これから」を構想する知識と能力を養ってもらうことを狙いとしていました。そのようななか新型コロナが流行し、京都はもとより日本の観光業界はかつてない苦境に陥りました。今後の観光振興はどうあるべきか、持続的な観光事業とはどのようなものなのか。これらを考えることは、観光業だけでなく、京都や日本の将来にとっても切実な課題となってきたと思われます。この科目では、そうした問題意識のもと、旅行社・自治体・NPOなど、観光の現場で活躍する方々の「生の話」を聞き、学びを深めることができます。
Q2:実際に開講していかがでしたか
2021年度は、多様な大学から10数名の学生が受講してくれました。今年度もコロナ流行が続き、予定していた実践活動(修学旅行生などに実際に京都を案内する「京都B&Sプログラム」への参加)が十分にはできませんでしたが、PBLを取り入れた授業では、学生が活発に議論したり、プレゼンテーションに取り組んでくれました。またコロナ流行下の観光業の実情や今後の展望を、JTBをはじめとする旅行業界の方々から直接に聞くことは貴重な体験となったと思います。
Q3:今後の授業の取り組みや計画、参加する学生への期待をお聞かせください
次年度はコロナ流行が落ち着き、京都への修学旅行が例年並みに催行されて、受講生の皆さんにB&Sプログラムにたくさん参加してもらえることを願っています。是非とも観光業における地域交流ビジネスの現在を体験してもらいたいと考えています。またこれまでの授業をブラッシュアップし、持続可能な観光事業、これからの京都観光について、受講生の皆さんに課題意識をもって考えてもらうとともに、観光業界の明るい展望を示すことができればと考えています。
Q4:その他、メッセージなど
多くの大学からご参加いただき、学生同士の交流も深められたらと思っています。

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