Linguistic Anthropology(京都大学)
授業自体は英語で行われていて、授業内容も十分満足できる内容です。
Linguistic Anthropology(京都大学)
授業自体は英語で行われていて、授業内容も十分満足できる内容です。
環境教育・富良野自然塾(京都先端科学大学)
とても充実した授業で、よかった。自然で羽を伸ばせた。他の大学の良さを知る一方で自分の大学を改めて好きになれた。
森里海連環学II:森林学(京都大学)
自分の大学との授業形態が異なり、他大学の授業の良さも自分の大学の授業の良さ、それぞれを学ぶことが出来る時間でした。とても楽しかったですし、先生も丁寧に教えてくれる方が多くて嬉しく思いました。
特殊講義Ⅰ「清水寺の△△の○○(良い点)を磨け!、もしくは□□(困っている点)を救え!」
(立命館大学)
京都での大学生活を満喫したいと思い、単位互換をしました。この授業を通して、京都にある他大学の先生や生徒との交流があり、ともに清水寺について思考を巡らせ、議論しました。また、授業後の寄り道やみんなでご飯を食べに行くこともあり、素敵な思い出がたくさんできました。通常の大学の授業では経験できない、特別な体験だったと感じています。
衛生薬学概論(京都薬科大学)
日常的にも使える知識で、あまり学べる機会の無い内容だったので、良かったです。
ロシア語(初級)(京都大学)
ロシア語は、はじめは音の発音も難しく感じたが、だんだんスムーズに発音できるようになった。文章をロシア語で発音できるようになったのが、自分にとって嬉しい成長である。
地域環境資源と観光-ユーラシア地域を事例に(平安女学院大学)
毎回講師が変わるので、それぞれの専門の話を聞けたことが興味深かった。
法然の生涯と教え(佛教大学)
少人数授業で教授の説明を大変分かりやすく、また毎週受講生の疑問に対して丁寧なフィードバックを返して下さるので理解がよりしやすいです。
西洋建築文化史(京都橘大学)
世界史で知識として学んだ建築がどんなものなのかを知ることができたことと歴史の復習にもなった。
マンダラと梵字7A(種智院大学)
以前三千院を訪れたときに法曼荼羅が置かれているのを見つけた。その中には授業で既に書いたことのある梵字も含まれており、興味深く鑑賞できた。多様な視点を持つことにより生活が彩られるのだと改めて感じたし、この授業はその一助になってくれると思う。
自分の所属大学・学部に関係なく色んな大学の色んなジャンルの勉強ができる。
手続きもかなり簡単に行うことができ、他大学の面白い授業をとることができた。
所属大学以外の大学に行くこと自体がまず楽しい。そして、どのような授業が行われているのか、それぞれの大学の雰囲気を感じることができたことが、すごく貴重な経験だと思った。
違う大学で新しい知り合いもでき、授業内容も面白い。
求められるタスク量が多い
思った以上に充実した時間を過ごせた。他大学での学びが、自分の大学の学びと相互作用して、深い学びができた。
興味のある科目だったが後期の科目にも関わらず出願締め切りが4月でで、所属校の履修が決定していないために出願できず、残念だった。
大学の問題かもしれないが、受講可能科目が増えたらより良いと思う。
自分の大学では必修科目とかぶり、受けられない授業が受けられたり、集中講義や、京都ならではの講義がある。
授業の在り方について、いささか疑問を持った
学研都市である京都の価値を充分に活かした経験ができたと感じたが、その一方で「受講先の大学のインターネットにアクセスできない」「学年暦やイレギュラーな授業スケジュールのアナウンスがない」といった困難もあった。
他の大学の授業を受けることができ、単位としてカウントしてもらえるから。公立国立私立の縛りがなく、自由に選ぶことができるのがいい。
他大学の生徒であるから、やりにくいということもなく、積極的に授業に取り組むことができた
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