科目について
About Course
VOICES
京(みやこ)を学ぶ
「ミュージアムPBL科目」参加者の声
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澤村 麗さん
京都外国語大学 2回生
ミュージアムPBL科目:感動を伝えるサイエンスコミュニケーション:動物園をフィールドに( 同志社大学×京都市動物園)
- Q1 この科目をどのように知りましたか?
- 単位互換制度というものがあることを弊校からのメールで知り、そこからコンソーシアム京都さんのホームページに飛び、こちらの科目を知りました。
- Q2 この科目に興味を持った点はどこですか?
- 動物園でのフィールドワーク、そしてそこから獲られた成果を発表・実施するという点に興味を持ちました。
- Q3 この授業であなたががんばったことやためになったことはどんなことですか?
- そもそも私は家族と共に京都市動物園さんに頻繁に通わせて頂いておりましたので、そういった経験を基に動物だけに注目するのではなく、様々な観点から動物園を見て私たちが動物園を盛り上げる為にできる事は何だろう?と考え、皆で力を合わせて園内MAPや掲示物を頑張って作りました!
- Q4 授業の中で、がんばったけどうまくいかなかったこと、しんどかったことはありましたか?あった場合は、どんなことですか?
- 今回はこんなご時世なので主に遠隔でのやり取りになってしまったのですが、それ故意思の疎通が上手くいきづらく、そこに多少苦戦しました。
- Q5 受講する中でZOOMやLINEなどオンラインシステムはどのように利用されましたか?オンラインがあって良かった点・効果的に
活用できた点などがあれば教えてください。(オンラインでの授業や、利用がなかった場合は「なし」とお答えください)
- ZOOMを利用させて頂きましたが、それについての良かった点は個人的になかったと感じました。
しかし、併用していましたLINEについては、自分のチームの人たちと比較的頻繁に企画の進み具合等を報告しあえたのでそこに関しては良かったと思います。
- Q6 この授業を受けて、あなたが成長できたなと実感する部分はどこですか?
- 私はあまり自分の意見というものがない人間だったのですが、この授業を通じて私は、自分の意見や考えをしっかりと持てる様になれた気がします。
- Q7 この授業を人にオススメするポイントがあれば教えてください。
- この授業は先生方もとてもいい気さくで面白く、何でも「やってみよう」の精神でやらせて頂けるのですごく楽しいですよ!
それに、周りの学生さんは基本的には他校の学生さんなので、交流も持てて自分の輪がさらに広がるのでとてもオススメです!
- Q8 「単位互換」のことをまだ知らない学生や、知っているけど迷っている学生が、「単位互換」を受講してみようと思えるような
メッセージをお願いします。
- 私の学校の例にはなりますが、「単位互換制度」は大々的には押し出されていなかったので知るのが難しかったです。
私の周りの人たちも「単位互換制度」を知らない人ばかりです。
しかし、単位互換制度というものを知り、私は計3つの授業を授業を受講させて頂きましたが、どの授業も「学び」がたくさんあり、為になるものばかりでした。
私はこの制度を利用して大正解だったと思います。
ですのでもしまだ悩んでる方や単位互換制度を知らない方がいらっしゃったら是非一度コンソーシアム京都さんのホームページをチェックして検討してみて下さい!
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